令和4年度「子どもの未来をはぐくむ支援者のつどい～ 経験者の声から考える～」の全2回終了。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
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不登校、長野県内の学校以外の「まなびの場」 を利用する子どもたちに関わる支援者が、 子どもの社会的自立を目指した「多様なまなび」 の取組に関する情報を共有するとともに、 子どもたちの充実したまなびに向けた地域での連携づくりについて 考える会をオンラインで開催します。「顔の見えるつどい」 とするため、県内2地区に分けて開催します。
1日時
居住地あるいは活動地区で選択してください。 両日希望の場合は開催日ごとお申し込みください。
東北信地区：令和4年9月16日（金曜日） 17時30分から20時まで
中南信地区：令和4年9月30日（金曜日） 17時30分から20時まで
2内容
(1)情報提供
「はばたき～不登校児童生徒の学びのサポートガイドVol.1」 の説明
（長野県教育委員会事務局心の支援課・ 長野県県民文化部こども若者局次世代サポート課作成）
(2)座談会「自分を見つめられるようになるまで」
【進行】
荒井英治郎氏（信州大学教職支援センター准教授）
【参加者】
草深将雄氏（ ナガノのマイノリティをつなぐフリーペーパーhanpo編集長）
轟啓斗氏（東海大学4年生）
福住悠斗氏（信州大学4年生）
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https://www.pref.nagano.lg.jp/ jisedai/happyou/happyou/ 040909press.html?fbclid= IwAR01qX0aOi8_ gTnx5EJZ40ZAVvuLfKJcMwpOoIucu6 IO1w5redUAXwFl2Ks
