2021-03-24 【記録】荒井英治郎「これからの教育評価のあり方を考える」『歴史教育研究』第11号(2020年度),2021年,44-70頁 荒井英治郎「これからの教育評価のあり方を考える」『歴史教育研究』第11号(2020年度),2021年,44-70頁 長野県高等学校歴史教育研究会編『歴史教育研究』第11号に、昨年2020年12月5日に開催された令和2年度長野県高等学校歴史教育研究会冬季研究会でお話しさせていただいた内容の資料を掲載いただきました。 私自身にとっても、教育評価のあり方を再考するきっかけともなり、貴重な機会をいただきました長野県高等学校歴史教育研究会の皆様には心から感謝申し上げます。