【生徒の主体性を育む交流会】
2022年9月11日（日）、長野県総合教育センターにて、令和4年度「生徒の主体性を育む交流会」を対面とオンラインのハイブリッド方式で開催いたしました。
こちらは、長野県高等学校長会生徒の主体性を育む専門委員会と長野県教育委員会学びの改革支援課が共催している企画でして、信州大学教職支援センターは連携パートナーとして関わらせていただきます。
今年度は実行委員会、当日参加者、そして、生徒に伴走する大学生メンターを合わせて、約60名規模で開催し、5つのテーマに分かれて議論を行い、最後はプレゼンテーションまでしていただきました。
今年度のテーマは、
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①校則について
②学校内ICT格差
③学校における進学説明&学力評価
④長野県の課題＆魅力を広げる
⑤いじめについて
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でした。
私自身は、「いじめの理解に関する視座・視点・視野」と題して⑤グループで話題提供させていただきましたが、本日の議論の成果は、後の長野県議会との「対話」にもつながるものとして位置付けられています。
関係者の皆様、終日お疲れ様でした。
