【助言】「学校事務職員が「学び続けること」の意味」＠長野県公立小中学校事務研究会 全国・関ブロ大会レポート作成委員会「信州型研修プラン2020 子どものために学び続ける学校事務職員ー「学び」には未来を変える力がある─」
2020年11月27日に、長野県公立小中学校事務研究会の全国・関ブロ大会レポート作成委員会が作成した「信州型研修プラン2020 子どものために学び続ける学校事務職員ー「学び」には未来を変える力がある─」に対して、コメントをさせていただきました。
コロナ禍において、①学校事務職員は、いかなる役割を果たすべきか？、②学校事務職員は、どのように職務に向き合うべきか？、③知恵を絞りながら、どのように持続可能な仕組みを作っていけるか？が改めて問われています。
こちらのレポートは、約3年間にわたって委員会に共同研究者として関わらせていただいたものとなっています。
貴重な機会をどうもありがとうございました。
