【講演】「コロナ禍で問われたこと、問うべきこと」@日本教育政策学会会員企画・専修大学社会科学研究所G研共催公開研究会「「コロナ下」での一斉休校ーその時何があったのか」
2020年11月27日に、日本教育政策学会会員企画・専修大学社会科学研究所G研共催の公開研究会「「コロナ下」での一斉休校ーその時何があったのか」で、「コロナ禍で問われたこと、問うべきこと」というタイトルで登壇させていただきました。貴重な機会をどうもありがとうございました。
コロナ禍によって、現代日本の教育課題の中でも顕在化したこと、潜在化したこと、深刻化したことなどがあります。
こうした状況に関して、子どもに与えた影響のみならず、各アクターがいかなる役割を果たし得たのかをめぐって、定性的・定量的にデータを蓄積していく必要性を感じております。
今後も細々とながら、ヒアリング等を通じてアーカイブしていく所存ですので、それぞれのお立場でご協力いただける方(zoom等でお話をいただける方など)は是非ご連絡下さい。