リスタート

気づけばGWも終わり、しかも10日間以上も過ぎていました。

暦の上でお休みとされている日については、
実情は働いていたとしてもなるべく家族の時間を大切にしたいこともあり、
更新が滞っておりました。反省です。

この間、新天地での生活を安定させるべく(?)、
いくつか新たに買出しをしたり、諸手続きをしたりとしていましたが、
ようやく基盤が整った気がします。

本日は、
午前中は、フィールドワーク先に朝一番に訪問し、諸活動に参画。
いい汗(?)かきました。
その後、付近にあります某私学にご挨拶にいって、
午後はみっちり仕事でした。

メールの処理などで時間を使ってしまいましたが、
明日の授業準備をはじめ、本日の最低限のタスクは終了。

今日は家に新しいインテリアが届きますので、
早めに帰ろうと思います。


【本日の一手】

山田知代「指導力不足教員の人事管理を巡る現状と課題に関する一考察」『日本女子大学大学院紀要』第15号,家政学研究科・人間生活学研究科,2009年3月。


著者からのいただきものです。
山田さんは、坂田仰先生を筆頭とした教育紛争検討会の事務局を献身的にこなしてくださっている方です。昨年、そして地方赴任となってからはなかなか研究会自体に参加できなくなってしまったのですが、このたび研究成果の一部として抜刷を送ってくださいました。どうもありがとうございます。

冒頭の「問題の所在」では、「本稿は、指導力不足教員法制の現状を整理し、指導力不足教員を巡る人事管理システム上の問題点を明らかにすることを主たる目的としている。法制度の比較、客観的基準の確立、適正手続きの保障といった視点からの分析を通じて、指導力不足教員に対する人事管理システムが抱える課題について、若干の検討を試みることとしたい」とあります。
「指導力不足教員」というテーマ自体は、現在まさに「問題」として定義され、政策課題として浮上してきているものでありますので、とても興味深い問題設定だと思います。

後日読ませていただいて感想をお送りできればと思っております。