昨日もダブルヘッダーでオーラルのため日帰り出張。
論文と著作をバックに詰め込んで始発あずさに乗り込む。
息子が目覚まし時計代わりになってくれ、
5時半に起こしてくれたこともあって(笑)、無事にあずさに乗れました。
今日から金曜日まで比較的平穏な一週間なので、
隠れ家で草稿のあかいれの反映作業をします。
【昨日の一手】
- 作者: 宮川公男
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2002/04
- メディア: 単行本
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Gプロのために読み直し。往復のあずさで読了。
その他、丸ノ内線と銀座線で読了したもの。
●大森彌(1979)「政策」『年報政治学』1981
●千草孝雄(2009)「新制度論研究序説」『駿河台法学』第23巻第1号
●鈴木基史(1996)「合理的選択新制度論による日本政治研究の批判的考察」『レヴァイアサン』第19号
●数土直紀(2003)「政治学的な制度論とは」『レヴァイアサン』第33号
●伊藤正次(2005)「『新しい制度史』と日本の政治行政研究―その視座と可能性」『法学会雑誌』第47巻第1号
【最近の息子】
週末に肺炎球菌の予防接種を接触。これで肺炎球菌は終了。次からは、おたふく、日本脳炎、水疱瘡、どれを受けるか妻と作戦会議です。
たっちタイム(一人でたっていられる時間)が12秒から15秒に伸びたと妻から連絡ありけり。今月末までによちよち歩きできるかな。まあ焦らずにゆっくりと自分のペースで。