信州大学教職支援センター 荒井英治郎研究室

信州大学教職支援センター 荒井英治郎研究室に関するブログです。

バックアップ

更新が滞っておりました。

9月下旬から今日まで怒涛でして更新ができませんでした。


10月から授業がスタートしまして、
隔地キャンパスでの出張が続いています。


月曜日は繊維学部(上田市)、火曜日は農学部(南箕輪村)、水曜日は工学部(長野市)でして、松本市の研究室から車を走らせて出張の日々です。


10月の第2週は、日本教育行政学会@九州大学に参加。
「ブログを見ています」と知人だけでなく、面識のない方からも言っていただいて
恐縮の数日でした。
学会自体は、実は数年ぶりに事務局の仕事がなかったので
(とはいえ、国際交流委員会の幹事をさせていただいております)
学会発表を存分に聞くことができました。
やはりとてもいい刺激になります。


出張後は、科研申請の時期ということもあり、
先週から申請書作成に精を出しました。
締め切りは来週でしておおよその骨格が出来上がりつつあります。
あとは微修正を施します。結果は祈るばかりです。


今週は、息子のインフルエンザの予防接種とともに自分も接種してもらったり、
松本市教育委員会との打ち合わせがあったりと移動が激しく、
今日も午後は教職関連会議でした。


申請書書きはお得意の(?)隙間時間を作って構想を練り、
まとまった時間を見つけてはそれを具体化するという自転車操業です。


来週半ばまでに申請書書きを終えて、週の後半は息子の1歳6か月の誕生日企画に全力投球の予定です。


追伸:
一昨日から大学研究室のメインのパソコンが全く動かなくなり、
心身ともに疲労しました。少し休ませてあげたら今日復活。

ただ心配だったので、昨日空き時間でハードディスクなどを購入し、バックアップ開始。
大学時代からのデータを蓄積していますので、24時間以上コピーにかかる始末。
ただデータは無事で何よりです。皆さんもくれぐれもバックアップを忘れずにお過ごしください。




【本日の一手】

Comparative Perspectives on Social Movements: Political Opportunities, Mobilizing Structures, and Cultural Framings (Cambridge Studies in Comparative Politics)

Comparative Perspectives on Social Movements: Political Opportunities, Mobilizing Structures, and Cultural Framings (Cambridge Studies in Comparative Politics)


注文していたものがようやく届きました。