ここ3日程度、松本は正直寒いです。
どれくらいといえば、
夜寝ていても、寒くて起きてしまうくらい。
朝は震えています。
ですので、2日前くらいからは、長袖長ズボンが必須となっています。
ただ日中はエアコンがない研究室ということもあり、
研究室は快適に。
といっても、仕事の進み具合は快調とはいえないところが力量不足。。。。
今日も依頼原稿の執筆を進め、おおよそのデザインは完成できました。
あと2日かでどうなるか。毎度おなじみですが予断を許さない状況であります。
来週は2日間連続の集中講義が2個分あるというのに(涙)
【本日の一手】
『自治総研』第35号,2009年8月号。
今号もご送付いただきました。どうもありがとうございます。
今号の論文としては、
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田中信孝「地方公共団体金融機構の財務基盤と公営競技給付金を巡る課題」
田口一博「第29時地方制度調査会答申について(2)」
上林陽治「地方分権改革推進委員会『義務付け・枠付けの見直しに係る第3次勧告に向けた中間報告』について」
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がありました。
それにしても、毎号『自治総研』の冒頭にある「地方自治への視点」は大変興味深い内容ばかりです。
今号は、
武藤博己「民主主義のコスト」
でして、民主主義を機能させるために必要な経費としてのコストについて書かれています。
ぜひご一読下さい。