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「教育政策決定の透明性・公正性の確保に資するためのオーラル・ヒストリー研究」の成果

公益財団法人文教協会の研究助成を受けて、

この間取り組んでいました「教育政策決定の透明性・公正性の確保に資するためのオーラル・ヒストリー研究」の

報告書が完成しました。

少し落ち着きましたので、ようやく公表できる状況となりました。

 

約5年前に手がけました安嶋彌氏(文化庁長官)に対するヒアリングの成果の

『教育行政の戦後三十年―安嶋彌オーラル・ヒストリー』、

2年前から継続実施している現役文部省関係者や教育関係者に対するヒアリングの成果の『教育政策オーラル・ヒストリー』に続く成果物となっております。

 

 

今回報告書として完成しましたのは、下記の3つです。

 

 

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①高石邦男氏(元文部事務次官

 

②御手洗康(元文部科学事務次官

 

③樋口修資(元文部科学省スポーツ・青少年局長)

 

 

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時間的にも金銭的にも多くのコストを要する仕事ではありますが、

これまでの教育政策研究ではほとんど活用されてこなかった当事者による「オーラリティ」(口述性)というソースからは教育政策過程のダイナミズムや臨場感を感じることができるのではないかと思っています。

 

今後、教育政策研究を展開していく上でのリソースの一つとしてご活用いただけたら幸いです。

意識的に機会を作って、

今後はこの成果を広く公表する工夫を考えていきたいとも思っております。

 

改めて、研究の機会を与えてくださった文教協会には感謝申し上げます。

 

 

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