帰国後、時差ぼけに悩まされ続けています。
しかし、仕事はたまりにたまっており、なんとかこなさなくてはならない状況です。
週末の健康診断、大丈夫か少し不安。
さて、これから教育行財政概論の授業。
大阪における教育改革のディスカッションをする予定です。
午後は、免許更新講習関連の会議です。
【本日の一手】
①広瀬裕子(2012)「イギリスの性教育政策が表出した成熟近代の政策理念―経緯と理論問題」『日英教育研究フォーラム』第15号
②北海道大学大学院教育学研究院教育行政学研究グループ(2012)『公教育システム研究』第11号
①は、著者の広瀬先生(専修大学)から、②は北海道大学の横井敏郎先生から送っていただきました。どうもありがとうございます。
http://www.senshu-u.ac.jp/~off1009/nenppo.html
http://www.senshu-u.ac.jp/~off1009/PDF/nenpo_45_arai.pdf#search='荒井英治郎 書評'
①については、関連するものとして過日書評を書かせていただいたことがあります。
②には、北大の院生の修士論文や学部生の卒業論文のテーマも記載されているのですが、非常にバラエティに富んでいて毎年興味深く拝見させていただいています。
どうもありがとうございました。