信州大学教職支援センター 荒井英治郎研究室

信州大学教職支援センター 荒井英治郎研究室に関するブログです。

隙間時間

最近ようやくGmailのアカウントを取得。まだまだ慣れませんが、色々活用できそうです。携帯からでも添付ファイルの概要がわかるのがヤフーと違って気に入りました。

さてさて相変わらず分刻みなスケジュールが続いております。


今週火曜日は、午前中に農学部で授業をして、午後は部会議。予算執行などについてディスカッション。



夕方には、入試関係の会議。それまでの間に学会年報編集委員会関係の仕事をやりくり。




水曜日は月曜日が休みだったこともあり、振替授業。朝一時間目は、人文学部、理学部対象の授業。


来週は養護教諭をゲストスピーカーにお呼びして、保健室登校や生徒指導上の対応方策についてお話いただくことになっています。


夕方は上田キャンパスの繊維学部で授業。

次週は各グループにおけるプレゼンテーションタイムとなります。1グループ当たり10分ですので準備をお願いします。



水曜日の隙間時間は隠れ家にて収集した文献の読み込み。完全に外界をシャットアウトたづきて個人空間気分でした。


昨日、木曜日は授業がなかったため、朝から研究室で仕事。

お昼タイム以外、夕方まで久しぶりに集中できました。

おかげで体がカチカチになったため、仕事終わりにジムにいこうかと画策していたのですが、たまには早く帰らなければと昨日はすぐさま家へ。

過日口笛(?)をふいた息子とじっくりお風呂タイム。

昨日は通常と異なり、100から1まで逆算して数を数え、親子ともども混乱。



そして、本日は東京出張。まずは母校で資料の閲覧+収集。道のりは長いですが、占領文書と格闘していた時期と比較すればめげずにやれます。


午後は八王子にある、とある大学で2月上旬に講座の講師の仕事をすることになっているので、ご挨拶+プログラムの中身についての打ち合わせです。グループでプログラムを作り上げていくプロセスでは自己成長できること間違いなしなのでとても楽しみです。



あずさの中では、再来月土曜日に行われるとある大学院の修論審査の検討。しっかり読み込んでいくつもりです。


修論の懐かしさを感じるとともにあれからいかほど成長しているかか、忸怩たる思いがないわけではありませんが。


明日、明後日は大学センター入試で1日中缶詰。受験生の皆さん、全力尽くして頑張ってください。


次の休みは、1月23日までお預け。妻子に迷惑かけます。


【最近の息子】
両腕とつま先を使って、腕立て伏せ。はいはいの手前の状態でしょうか。


それと前日、下中央の二本の歯に引き続き、向かって上中央右寄りに歯がお目見え。歯の形状は、母似かもしれません。