【研修】「学校組織マネジメントとスクールコンプライアンス」@上越市立教育センター

「学校組織マネジメントとスクールコンプライアンス

 

上越市教育センターにおいて校長・教頭・生徒指導主事を主とした対象の悉皆研修として、「スクールコンプライアンス研修」を担当させていただきました。

 

「学校組織マネジメントとスクールコンプライアンス」とのタイトルの下、

コンプライアンス法令遵守なのか?

・「学校組織マネジメント=「(教育)法的思考」 +「(教育)実践的思考」の公式を成り立たせるために必要な条件は何か?

 

など、

様々なグループワークやケース・メソッドを取り入れながら体感していた高きました。

 

7月下旬から8月中旬にかけて教育関係者の前でお話する機会が続きます。
常に新鮮な気持ちで取り組んでいきたいと思っています。

【講演】「新学習指導要領と教職員の働き方改革」@大北市町村教育委員会連合協議会

【講演】「新学習指導要領と教職員の働き方改革」@大北市町村教育委員会連合協議会

 

6月29日に大北市町村教育委員会連合協議会主催の研修会におきまして、

「新学習指導要領と教職員の働き方改革」と題した講演をさせていただきました。

 

 

長野県における大北地域とは、①大町市、②池田町、③松川村、④白馬村、⑤小谷村となります。

 

 

当日は、教育委員会関係者のみならず、大町市を主とした学校の管理職の先生方も参加いただきました。

 

以下の点について、論点を整理させていただきました。

 

●「教育」を取り巻く環境の変化

●「学力」をめぐる現状

●新学習指導要領のポイント

●教職員の働き方改革

 

 

今年度から大町市を主として業務改善関係のお手伝いをさせていただくことになっていますので、これを機会にこちらとしても多くのことを学ばさせていただいたいと思っています。

 

 

【論考】荒井英治郎「『18歳選挙権時代』の若者と地域連携ー『有権者』から『主権者』へ、『政治参加』を『地域参加』『社会参加』からー」長野の子ども白書編集委員会編『長野の子ども白書2017』2017年,30-31頁


荒井英治郎「『18歳選挙権時代』の若者と地域連携ー『有権者』から『主権者』へ、『政治参加』を『地域参加』『社会参加』からー」長野の子ども白書編集委員会編『長野の子ども白書2017』2017年,30-31頁

 

 

『長野の子ども白書2017』に、寄稿させていただきました。
主に5本柱で構成されています。


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●「18歳選挙権時代」の到来

●未完のプロジェクト:「有権者」から「主権者」へ

●「生の政治」と向き合う:投票の「量」から「質」へ

●「政治的教養」の涵養:「政治参加」を「地域参加」「社会参加」から

●高等教育機関の課題と地域連携
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これまで「18歳選挙権」関係の仕事は、研究というよりは社会貢献あるいはアウトリーチ的な位置付けて行ってまいりましたので、文字化することはほとんどありませんでしたが、ちょう18歳選挙権時代の到来から月日がある程度経過したこともありまして、これまで考えてきたこと、そしてこれから考えていきたいことなどをまとめさせていただきました。

以下の目次にありますように、私の論考はともかく他の論考は長野の「現在」を知る上でとても有益な情報が満載かと思います。
ぜひご一読ください。

https://naganonokodomo.jimdo.com/本書の内容/
https://naganonokodomo.jimdo.com

【研修】「学校組織マネジメントーチーム学校の創造」@長野市教育センター

【研修】「学校組織マネジメントーチーム学校の創造」@長野市教育センター

 

 

長野市教育センターにて、「学校組織マネジメントーチーム学校の創造」という研修の講師として登壇させていただきました。

 

「学校組織マネジメント=(教育)法的思考 +(教育)実践的思考」という方式が成り立つか定かではありませんが、

様々なケースの検討を通じて、日々の教育実践を

 

・「教科目」や「校務分掌」からの視点ではなく、

・「学級組織」や「学年組織」からの視点ではなく、

・「学校組織」という視点で課題解決の方法を考え、選択肢の幅を広げることを体感していただきました。

 

学年主任や教務主任、そして教頭先生に至るまでご参加いただきましたが、
長時間にわたる研修お疲れ様でした。  

 

【講演】「学校・家庭・地域の連携」@寿地区地域づくり協議会児童福祉部会

【講演】「学校・家庭・地域の連携」@寿地区地域づくり協議会児童福祉部会

 

 

5月24日に寿地区地域づくり協議会の児童福祉部会(長野県松本市寿公民館)にてお話をさせていただく機会を得ました。

 

「地域包括ケアシステム」の構築(平成37年)を前に、

地域づくり協議会の児童福祉部会では、

 

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①どのような「テーマ」に焦点を当てて活動を展開していくか(子どもと大人の関係、学校と地域の関係、家庭と地域の関係、少子高齢化と地域など)

 

②どのような「方法」で学んでいくことができるか((視察、講義、地域イベント、ワークショップ形式、体験活動など)

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を考えていく上での話題を提供させていただきました。

 

今後も話題提供のみならず具体的なお手伝いも微力ながらさせていただけたらと考えています。

【書評】荒井英治郎「斎藤美奈子『学校が教えないほんとうの政治の話』」『月刊高校教育』2017年6月号,学事出版,94頁。


荒井英治郎「斎藤美奈子『学校が教えないほんとうの政治の話』」『月刊高校教育』2017年6月号,学事出版,94頁。


『月刊高校教育』2017年6月号に、斎藤美奈子さんの『学校が教えないほんとうの政治の話』の書評を書かせていただきました。

 

 「資本主義VS社会主義」という20世紀の図式が「新自由主義VS社会民主主義」に取って変わって久しく、ネット空間を主として展開される「罵詈雑言」の「公用語化」の勢いは留まることを知りません。

 

 国内外のあらゆるレベルの政策決定が、政策決定者の時流的「情動」に依存する傾向も顕著で、本来「異常」かつ「例外」事項である現象が長期に継続することで、非日常が日常化・恒常化、われわれの感覚も無意識のうちに馴化しつつあります。

 

 こうした社会状況と政治情勢に対して、ヤングアダルト向けの本書が提案するのが、自分の思考の「ホーム&アウェイ」を明確化し、「ひいきの政治チーム」を見つけようというものになっています。

 

 

とても読みやすい本ですので、ぜひご一読ください。

 

 

月刊高校教育 2017年 06 月号 [雑誌]

月刊高校教育 2017年 06 月号 [雑誌]

 

 

【講演】「「18歳選挙権」時代における主権者教育の現状・課題・展望」@平成29年度長野県選挙管理委員会連合会委員・職員研修会

 4月25日に長野県庁(講堂)におきまして、「「18歳選挙権」時代における主権者教育の現状・課題・展望」と題した講演をさせていただきました。

 

これは、平成29年度長野県選挙管理委員会連合会委員・職員研修会の一環としご依頼いただいたものです。


公職選挙法の改正に伴う選挙権年齢の引き下げに伴い、主権者教育のあり方の検討が本格化していますが、 さしあたり過日の参院選における長野県の投票率、とりわけ高校3年生相当の高い投票率は、県・市町村レベルの選管・教委が1年以上の時間と労力を費やし啓発活動に力を入れた成果の表れであるといってよいと思います。

 

ただ「一過性」の啓発で終わらないように継続性をもたせ、かつ、啓発の方法にも一層の工夫を重ねていくことが重要となることは言うまでもありません。

 

また、全体の投票率が54.70%であったのに対して、20代が35.60%に留まった点、19歳を好例とする若年層の投票率が相対的に低かったことはやはり看過できません。

 

 

こうした中、当日は、以下のようなコンテンツで90分お話させていただきました。

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「選挙」とは?「若者」とは?

●主権者教育をめぐる環境の変化

●主権者教育の現状

●主権者教育の課題

ケーススタディの共有

●主権者教育の展望 ————————————————————————————————————


既存の選挙制度不在者投票期日前投票など)のボーター・フレンドリー化の検討は今後も必要となりますが、若年層の政治参加のあり方は、全国的に模索の段階にあります。

 

引き続き、大学関係者としてなりうることに地道に取り組んでいけたらと考えております。

貴重な機会をどうもありがとうございました。