信州大学 教育基盤構築センター 荒井英治郎研究室

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【講演】「学校事務職員は、「学校経営ビジョン」とどう向き合うかー学校組織マネジメントとリーダーシップ─」@令和8年度栃木県公立小中学校事務職員研修会

【講演】「学校事務職員は、「学校経営ビジョン」とどう向き合うかー学校組織マネジメントとリーダーシップ─」@令和8年度栃木県公立小中学校事務職員研修会

 

 2026年6月8日、宇都宮市文化会館で行われた栃木県公立小中学校事務職員研修会の場で、「学校事務職員は、「学校経営ビジョン」とどう向き合うかー学校組織マネジメントとリーダーシップ─」と題した講演をさせていただきました。

 

 当日は、会場の雰囲気やレイアウトなど、広い意味でのコンテクストを踏まえて、内容を大幅に差し替えつつも、学校組織におけるマネジメントとリーダーシップの在り方についてお話をさせていただきました。

 特に、視座・視野・視点の3つの「みる」から、自身の学校事務職員の像(「学校の縁の下の力持ち」「学校経営の伴走者」「学校の管制塔」「学校のリソース・マネジャー」「学校の翻訳者」「学校の土壌を整える人」「学校の舞台監督」「学校の血流」「学校の羅針盤つきのエンジンルーム」など)をイメージしてもらうべく、これまでの慣習を学びほぐす「アンラーン」の実践を通じて、持続可能な教育環境を再構築するための思考法をお伝えし、組織課題を個人の責任に帰さず、構造的な視点から捉え直す重要性を強調しました。

 

 教職員が対話を通じて心理的安全性を確保し、深呼吸しつつも自律的に動ける「ご機嫌な職場」を創造することの価値を改めて考えていく機会になれば幸いです。

 貴重な機会をありがとうございました。