【プレスリリース】「信州大学松本キャンパス大学生活アンケート2026」の結果について
松本キャンパスで大学生活を送っている信州大学生を対象としたアンケート調査として「信州大学松本キャンパス大学生活アンケート2026」を行いました。
こちらは、私が顧問を務めている学生団体CHANGEとの共同調査となります。
取り急ぎ、アンケート結果を取りまとめましたので、以下の通り、ご報告いたします。
松本市では、来年度ユースセンターが設置される見込みですが、ぜひ当事者たる若者の意見(views)を軸にした施策が展開されることを祈っています。
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「信州大学松本キャンパス大学生活アンケート2026」の結果について
【生活面】
●回答者の多くは、試験期間になると普段のときに比べて長時間勉強していることが分かる。
●普段勉強する場所は「自宅」が多い。
【交通面】
●回答者の9割が自分用の自転車を所有している。
●大学周辺の道路に対する不満として、「道が狭い」、「舗装状態が悪い」、「混雑している」との回答が多い。
【余暇】
●余暇を一人で過ごす割合が約7割と高く、過ごし方として「睡眠」、「ネットサーフィン」、「ゲーム」等をしている回答者が多い。
●回答者の多くは大学周辺に欲しい施設として 「勉強のできるスペース」を希望する回答者が多い。
【魅力】
●回答者はほとんどの項目に関して「満足」、「やや満足」と答えた回答者が多いが、 「交通」に関しては「満足」、「やや満足」と答えた回答者が少ない。
●回答者はほとんどの項目(「環境」「教育・子育て」「文化」「芸術」「産業」「観光」「食」「医療・福祉」)に関して「満足」、「やや満足」と答えた回答者が多い。他方で、 「交通」に関しては「満足」、「やや満足」と答えた回答者が少ない。
【政治・行政】
●回答者の約9割が、松本市の政策について「知っていることはない」としている。
●今後重視してほしい政策は、「交通」が最も多く、次に「教育・子育て」、「まちづくり」に関する政策と続いている。
●回答者の約2割が松本市に住民票を移動している。
●次の選挙での投票意向を持つ学生は、約4割となっている。
●若者の政治への関心を高めるための取り組みとしては、「既存の投票制度の改善」、「投票方法・場所の改善」、「若者の向けの施策の充実」という回答が多い。
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当該アンケートは2017年から継続実施しており、今回で10回目の調査となります。
ご関心のある方は、結果データを共有させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。