信州大学教職支援センター 荒井英治郎研究室

信州大学教職支援センター 荒井英治郎研究室に関するブログです。

【ご報告】「子ども・保護者と学校・市町村を結ぶきっかけづくりのためのコミュニケーションシート」@不登校児童⽣徒等の学びの継続⽀援に関する懇談会 

【ご報告】「子ども・保護者と学校・市町村を結ぶきっかけづくりのためのコミュニケーションシート」@不登校児童⽣徒等の学びの継続⽀援に関する懇談会 


昨年度、「不登校児童⽣徒等の学びの継続⽀援に関する懇談会」の座長を拝命しておりましたが、昨年度の議論を経て、「子ども・保護者と学校・市町村を結ぶきっかけづくりのためのコミュニケーションシート」をお披露目することができる段階となりました。 

 

●「子ども・保護者と学校・市町村を結ぶきっかけづくりのためのコミュニケーションシート」
(pdf版)
https://www.pref.nagano.lg.jp/.../shido/documents/01seet.pdf
(word版)
https://www.pref.nagano.lg.jp/kyoiku/kyoiku/shido/index.html

 

●[活用に当たって]
(保護者向け)
https://www.pref.nagano.lg.jp/.../docum.../05hogoshamuke.pdf
不登校児童生徒を支援する関係者向け)
https://www.pref.nagano.lg.jp/.../04shienkankeishamuke.pdf
(学校関係者向け)
https://www.pref.nagano.lg.jp/.../documents/03gakkoumuke.pdf

 

●[不登校児童⽣徒等の学びの継続⽀援に関する懇談会 ]
https://www.pref.nagano.lg.jp/.../manabinokeizokushienn.html

 

「コミュニケーションシート」は、教育委員会、教育関係者、居場所運営者、フリースクール運営者が協⼒して作成したものでありますが、その土台は、神奈川県川崎市の特定⾮営利活動法⼈「多様な学びプロジェクト」による「学校への依頼⽂」フォーマットにあります。

 

 
代表の生駒さんを始め、当該フォーマット作成にあたってご協力いただいた多くの方々には、心から感謝申し上げます。 https://www.tayounamanabi.com/single-post/gakko-iraibun 
以下、まえがき部分となります。 
--------------------------------------  
 ⼦どもが学校へ⾏かなくなったときに、在籍する学校とやりとりをする上で「どんなことを相談したらいいのか」「どんなことをお願いできるのか」といった不安の声や「⽋席の連絡を毎⽇学校にしなくてはいけないのが苦しい」「給⾷費や教材費などの徴収を⽌めてもらうよう⾔い出せない」といったお困りの声が、保護者から聞かれることがあります。  
 ⼀⽅、学校からも「教育⽀援センターやフリースクールなど外部機関を紹介することにより、⼦どもや保護者が学校から⾒放されたと感じてしまうのではないか」といった声があり、保護者と学校関係者とのコミュニケーションの難しさが指摘されています。 
 本シートは、これまで保護者が学校に対して電話連絡や⽀援会議などでお伝えいただいていたことの中で、学校との情報共有が必要となる場合・場⾯がある項⽬を整理し、⼦どもの育ちや学びにとって、よりよい⽅向性を確認していくきっかけとなることを⽬的として作成しました。 
 本シートを学校・市町村とコミュニケーションをとる対話の場⾯で活⽤していただくことを期待しています。 
--------------------------------------