【講演】「これからの学校危機管理のあり方を考える」@北アルプス学校間連携運営委員会・大北小中学校事務研究会、令和2年度冬期研修会
北アルプス学校間連携運営委員会・大北小中学校事務研究会からお声かけいただき、学校事務職員と教育委員会事務局担当者向けに「これからの学校危機管理のあり方を考える」と題した講演をさせていただきました。
「リスクの宝庫」としての学校において、どのようにリスクマネジメント、クライシスマネジメント、ナレッジマネジメントのアンテナの感度を研ぎ澄まし、リスクを主体的にハンドリングしていけるか、コロナ禍における感染症対策も含め、問われています。
ささやかながら次の一歩を踏み出す機会になればと考えてお話させていただきました。
学校事務職員だからこそ、「見える」、「感じる」、「わかる」、そのような感覚を大切にしていただけたらと考えています。
貴重な機会をどうもありがとうございました。