【講演】「これからの高校教育のあり方を考える」@ 長野県高等学校長会 生徒の主体性を育む専門委員会実践報告会・講演会

【講演】「これからの高校教育のあり方を考える」@ 長野県高等学校長会 生徒の主体性を育む専門委員会実践報告会・講演会

 


9月18日は、 長野県岡谷南高校で開催された生徒の主体性を育む専門委員会の場 で、「これからの高校教育のあり方を考える」 と題した講演をさせていただきました。


生徒向けには、「自分のキャリアをどのように展望していくか」、 教員向けには、「子どものキャリアを、 どのように展望していくか」とのテーマを前提に、


Q:これからどんな社会が到来するのか?
Q:日本の子どもの「学力」は、どのように捉えられているのか?
Q: これからキャリアを積んでいく上で何が大切になってくるのか?


の問いからアプローチさせていただきました。

 


長野県における高校改革は、「学びの改革」から「高校改革〜 夢に挑戦する学び〜」へフェーズが移行していますが、
高大接続改革、大学入学共通テスト(新テスト)、国語・ 数学の記述問題、英語の4技能(聞く・読む・話す・書く) など対応すべき課題は山積しています。


他方で、社会人として生きていく上で重要となる「非認知的能力」 (やり抜く力、忍耐力、誠実さ、自制心、楽観主義、責任感、 好奇心、学習・労働意欲、自信、努力、協調性、計画力など) を高校教育の時点でどのような機会を通じて育成していくことがで きるか、高校業界でも議論されてしかるべきだと考えています。


若手教員の参加が多かったこともありまして、 本来ならばもっと現場での課題を元に議論してみたかったですが 、またこのような機会があればと思っております。

 

 

なお、講演の前には以下の学校での実践報告会があり、 大変興味深く拝聴させていただきました。


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[北信]   篠ノ井高校犀峡校 「小さなキャンパスが拓く大きな可能性 地域連携フォーラム」 
[東信]   佐久平総合技術高校臼田キャンパス 「ボランティア部」の取組 
[中信]   梓川高校 「満蒙開拓団紙芝居プロジェクト」  
[南信]   阿南高校 郷土芸能「新野の雪まつり」の取組 
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引き続き、サブジェクティビティに想いを巡らせて参る所存です。