【いただきもの】村知稔三・佐藤哲也・鈴木明日見・伊藤敬佑編『子ども観のグローバル・ヒストリー』原書房,2018年

【いただきもの】村知稔三・佐藤哲也・鈴木明日見・伊藤敬佑編『子ども観のグローバル・ヒストリー』原書房,2018年


ご紹介が遅れましたが、中京大学の相澤真一先生から『子ども観のグローバル・ヒストリー』を謹呈いただきました。どうもありがとうございます。


本書は、近代初期、ルネサンス、中世初期というグローバル・ヒストリーにおける子ども理解、社会と文化のなかの子どもらしさの価値認識等を考察対象としながら、現代の子どもに対する教育の「より善い」関わり方を展望したものです。


目次は、下記の通りです。

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子ども観のグローバル・ヒストリーの研究動向

第1部 歴史のなかの子ども(中世初期イタリア半島の子どもと法/初期アメリカの子ども性悪説/反奴隷制運動期の奴隷の子どもたちと母親/近代日本の児童福祉と子どもの権利/復元社会調査資料からみた戦後日本社会の子ども観)

 

第2部 文化のなかの子ども(イタリア・ルネサンス文化の家庭教育/フランス児童文学における「子ども登場人物」の誕生/絵本に魅せられた戦間期フランスの人々/一九世紀イギリスの「小さな聴衆」の誕生)

 

第3部 現代社会と子ども(アメリカはなぜ子どもの権利条約を批准しないのか/マララ・スピーチからみえてくること/ロシアの体制転換と子どもの権利/育児書にみる子育て文化の日仏比較研究/現代中国の都市空間と子どもの問題)
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子ども観のグローバル・ヒストリー

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