荒井英治郎編『戦後教育行政通知文書写綴目録』(日本学術振興会 科学研究費助成事業 成果報告書)信州大学,2018年3月

 
平成27-29年度科学研究費助成(学術研究助成基金助成金による研究・挑戦的萌芽研究「エビデンスに基づく政策形成・評価に資する教育政策情報のアーカイブ化に関する研究」の成果の一部として、報告書を3冊刊行いたしました。
 
本研究では、主に「文書記録」と「口述記録」という2つのリソースを教育分野の政策形成・政策評価に必要不可欠な「教育政策情報」と位置づけた上で、体系的整理とアーカイブ化を行いました。
 
 
本報告書は、そのうち、「文書記録」に関する調査研究の成果をまとめたもので、所収したのは、
戦後教育行政通知文書写綴」の目録です。
 
「戦後教育行政通知文書写綴」は、文部省大臣官房総務課往復係記録班が昭和20年8月から昭和25年9月における教育行政関連の文書をとりまとめた「通達綴・文書回報」であり、現在閲覧可能な資料の状況を踏まえてこのたび目録化の作業を行いました。
 
合計81の綴、8679点の目録です。
 
これから関係者の皆様方への送付作業を行いますが、わずかではありますがまだ残部がありますので、ご関心がおありの方はご連絡ください。
 

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