荒井英治郎編『教育政策オーラル・ヒストリー 銭谷 眞美(元文部科学事務次官)』(日本学術振興会 科学研究費助成事業 成果報告書)信州大学,2018年3月

平成27-29年度科学研究費助成(学術研究助成基金助成金)による研究・挑戦的萌芽研究「エビデンスに基づく政策形成・評価に資する教育政策情報のアーカイブ化に関する研究」の成果の一部として、報告書を3冊刊行いたしました。

 

本研究では、主に「文書記録」と「口述記録」という2つのリソースを教育分野の政策形成・政策評価に必要不可欠な「教育政策情報」と位置づけた上で、体系的整理とアーカイブ化を行いました。

 

本報告書は、そのうち、「口述記録」に関する調査研究の成果をまとめた元文部事務次官(第4代)の銭谷眞美氏のオーラル・ヒストリーです。

 

三重県教育委員会出向後、内閣官房内政審議室教育改革国民会議担当室、文化庁次長、生涯学習政策局長 、初等中等教育局長を歴任し、文部科学事務次官を務められました。その過程では、学習指導要領の改訂、教育改革国民会議教育基本法改正なども担当されています。

 

これから関係者の皆様方への送付作業を行いますが、わずかではありますがまだ残部がありますので、ご関心がおありの方はご連絡ください。

 

 

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