【講演録】荒井英治郎「日本の教育の“今”を見つめ直す―教員の働き方と教育政策の動向」(菅平夏季大学講演要旨)『上小教育』第58号,2015年3月
昨年夏に菅平夏季大学にて講演させていただいたのですが、
このたびその内容が講演録として刊行されました。
2年連続で登板させていただきましたが、
テーマとしては、教育政策と教育実践との「脱連結」(de-coupling)の状況を
働き方という観点からアプローチするというものです。
多様な参加者の中でお話させていただく機会は非常に貴重でした。
ご関心のある方はご参照ください。