教育委員会制度改革

教育再生会議の提言の素案が明らかになったようです。
「教育行政学概論」の授業でも扱うことになるでしょう。

 

 

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130403-00001892-yom-pol


教育長の権限強化を提言へ…教育再生会議が素案
読売新聞 4月4日(木)7時54分配信

 政府の教育再生実行会議(座長・鎌田薫早稲田大総長)がまとめた、教育委員会制度の抜本改革の素案が明らかになった。

 教育長の権限を強化し、あいまいだとして批判のあった責任の所在を一元化する内容だ。4日に首相官邸で開かれる同会議で示され、検討を加えたうえで、今月中に安倍首相に提言する予定だ。

 素案では、地方教育行政の意思決定が非常勤の有識者である教育委員の合議でなされている現状を改め、教育長に決定権を一元化するとした。

 教育長の選出方法も、教育委員の中から互選される方式を変え、首長の意向を教育行政に反映できるよう、首長が議会の同意を得て、直接任命するとした。一方で、教育長は首長直属とはせず、一定の独立性をもたせ、政治的中立性にも配慮する。教育委員そのものは維持し、現行通り、首長が議会の同意を得て委員を任命し、教育行政のチェックを行う。

最終更新:4月4日(木)7時54分