今年もお世話になりました

気づけば本日で2012年も最後。

 

前回のブログからはあっという間に時間が過ぎていました。

 

 

 

12月の第4週を振り返ると・・・

 

まず月曜日の1時間目の生徒指導の授業では、

「校長経験者からみた生徒指導のあり方」ということで、

特任のI先生にご無理をお願いして、ゲストティーチャーとして登壇していただきました。そこでは学生からいただいた率直な質問に答えていただくとともに、

教職というキャリアについても振り返っていただき、非常にいい時間になりました。

そして、当日は学生相談が2件。

 

19日の水曜日は、お昼は恒例のランチ会。

所属の組織の中で何人か1か月に1度ランチをして情報交換する場です。

専門が全員異なりますので、話題もバリエーションに富んでいて自分にとっては貴重な場です。

 

20日の木曜日は、「環境に対する人文社会科学アプローチ」というコマで

1コマ限定で講義。

このプロジェクトには参加させていただいて3回目になりますが、

今年もFEE Japanの活動紹介をさせていただきました。

 

さて、最終週は、1年間お世話になった研究室の掃除をしつつ、

原稿執筆。27日締切の原稿をどうにか間に合わせつつ、1月締め切りの原稿についてもなんとか着手することができました。

 

信州に来て4年目となっていますが、今年はどちらかというと活動はトーンダウン。

 

とはいえ、

・書評

・テキスト原稿

・雑誌依頼の原稿

・学会誌依頼の原稿

など少しではありますが、文章を書かせていただく機会を得ました。

 

免許更新講習の仕事のほか、

10年経験者研修や新任教員研修の講師も担当させていただきました。

 

栄村を中心とした震災対応関係の調査プロジェクトも単身で実施中です。

今年度中に形にします。

 

ライフワークのオーラル・ヒストリーも2件が終了。

これについては、7月までに報告書として3件具体化いたします。

 

 

今年を「最底辺」として、来年から少しでもいい年にしていきたいと思っています。

 

まずは1月中旬まで予断を許さない原稿が2本あります。

3日まで英気を養って、また歩み始めたいと思います。

 

 

【最近の一手】

公教育の無償性を実現する: 教育財政法の再構築 (新福祉国家構想)

公教育の無償性を実現する: 教育財政法の再構築 (新福祉国家構想)

 

アメリカ教育改革の最前線: 頂点への競争 (学術叢書)

アメリカ教育改革の最前線: 頂点への競争 (学術叢書)

 

いずれも埼玉大学の高橋哲先生から送っていただきました。

紹介するのが遅くなり大変失礼いたしました。2つともじっくりを読ませていただきました。どうもありがとうございます。

 

●南部初世「ドイツにおける『目標協定(Zielvereinbarung)制度ー学校と学校監督の新たな関係」『教育制度学研究』第19号

 

●南部初世「ドイツにおける学校監督の機能変容」『名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀陽(教育科学)』第59巻第1号

 

日本教育行政学会の国際交流委員会で大変お世話になっております南部先生から本日送っていただきました。どうもありがとうございます。

ドイツについては今年韓国での国際シンポジウムでご一緒させていただいたpeter fussel先生からお話をお伺いしてから非常に関心を持っております。じっくり読ませていただきます。