今年は本当にあっという間の1年でした。
なんといっても息子の誕生が自分にとって最も大きなイベントでして、
子育ては大変ではありますが、楽しんでやっております。
来年は勝負の年(毎年同じことを言っているような・・・)。
しばし数日お休みし、またエンジンをかけたいと思っています。
【本日の一手】
武井哲郎「親が住民のボランティアが学びの場に及ぼす影響―児童および教員との関係性に着目して」
研究室の後輩の武井哲郎さん(東京大学大学院、日本学術振興会特別研究員)から玉稿をご送付いただきました。
どうもありがとうございます。
その他、一橋大学の〈教育と社会〉研究から第20号が送付されてきました。
「〈教育と社会〉学を考えるために」と題した特集が組まれておりましてとても面白そうであります。
【最近の息子】
ついにハイハイか?と思わせるような状態が続いておりまして、
一進一退?といった状況です。
来年はどんな成長を見せてくれるか、今から楽しみです。
可能な限り体験を共有したいと思っています。