SAT研究会@信州大学

昨日は、第1回SAT研究会でした。
J大学のTさん、F大学のSさん、
あいにくの天気でしたが、わざわざ松本ご足労いただきどうもありがとうございました。

主に検討した文献は、下記の通りです。

教育学としての教育行政=制度研究

教育学としての教育行政=制度研究


私はいわゆる藤黒論争(藤田英典氏と黒崎勲氏による学校選択概念をめぐる論争)のレビューをさせていただいたのですが、その他下記のような論点を提示させていただきました。

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○教育行政=制度論の真髄とは何か

○学校選択と労働市場との関係

○「異質な他者」との共存を可能にする制度構想

○分権改革下の自治体教育政策と教育行政研究方法

○教育統治論・教育自治論における国家論の態様

○分散型リーダーシップと専門職主義の欺瞞との関係

○学校・教師の選好

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次回の研究会は、J大学での開催となりそうです。
開催時期は日本教育行政学会後ということになりそうでしょうか。

どうぞよろしくお願いいたします。

【最近の一手】
半田智久(2008)「機能するGPAとは何か」『静岡大学教育研究』第4号

→学内でGPAに関する勉強会が開催されたこともありまして、
関連文献をチェックしました。


小林雅之(2010)「増加する家計の教育費負担にどう対応するか(上)」『月刊高校教育』2010年10月号

→同号に門脇厚司氏の『社会力を育てる』の書評を書かせていただいたこともありまして学事出版さんから雑誌が届き、その中の上記論文をチェック。

社会力を育てる――新しい「学び」の構想 (岩波新書)

社会力を育てる――新しい「学び」の構想 (岩波新書)

【最近の息子】

今週月曜日、息子は三種混合の1回目を受けました。
BCGに続き2種類目の予防接種です。

大泣きすると思いきや、一瞬顔を真っ赤にさせたのち、
深呼吸をくりかえし、無事にクリア。
よくがんばりました。


今後3週間後には三種混合の2回目です。
それと、肺炎球菌の予防接種も同時に接種予定。

HIBワクチンの接種も10月中旬に行う予定です。