教員の負担軽減

本日は、教員免許更新講習の打ち合わせありけり。
すでに私の出番のスケジュールも確定していて、
過日募集を締め切ったとのこと。
微力ながら少しでも有意義なものをと思っています。



以下、6月2日の読売新聞から。

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news2/05/20100602-OYT1T00080.htm?f=k

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教員免許、無料で更新講習 8月から岡崎市(愛知)
 岡崎市教委は1日、国が昨年度から始めた「教員免許更新制度」の講習を、8月から市が独自に全額無料で実施する方針を明らかにした。市議会一般質問で江村力教育長が答弁した。講習は、大学や都道府県、政令市や中核市などが実施できることになっていて、同市教委が文部科学省に申請して認められた。同市教委によると、独自講習は、名古屋市、岐阜市などで実施しているが、全額無料で実施するのは、岡崎市が全国で初という。

 同制度は、35歳、45歳、55歳の教員を対象に実施。講習は、ほとんどが大学で行われており、教科指導や教育の最新事情など30時間の講習を受講、修了した後、免許が更新される。

 同市では、昨年度、約100人が県内の大学などで受講したが、受講料が3万円程度かかる場合が多く、受講者から「受講料が高く交通費もかかる」「手続きに手間がかかる」「受講の日程調整が難しい」などの不満の声が聞こえた。このため、「時間や費用の面で教員の負担軽減を図る」(江村教育長)として独自講習を決めた。

 同市の講習は、市教育研究所や各学校などで、市教委の指導主事や、指導主事の経験がある校長OBら35人の講師が行う。(鈴木徹)

(2010年6月2日 読売新聞)

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こうした取り組みはとても興味深い。
現在のところ免許更新講習の単価は多くの大学で一律であることから、
こうした動きが今後どのように波及するのか注目したいですね。

また岡崎市は愛知県ですが、
愛知県内の大学との調整はどのようになされたのか否かについても関心あり。


明日は非常勤の授業。
移動先での仕事をわんさか持って早朝に出発です。
原稿の編集と、初校作業です。



【本日の一手】
注文していた本が続々と届いていますが、
ちょっと時間がないため後日改めて紹介。

ドキュメント 戦後教育の断面〈上〉混迷から建設へ (教育新書)

ドキュメント 戦後教育の断面〈上〉混迷から建設へ (教育新書)


先日非常勤の移動中に読了。
最近「教育」ジャーナリストなる人が本を出版されることは少ないなあと実感。というかその種の仕事(すなわち教育領域のみ)のみではジャーナリストは成り立たないということでしょうか。



【最近の息子】

手のひらの中に、
毎日「垢」を隠し持っていることが判明。
これをきれいにするのがなかなか難しい。
そう、赤ちゃんはなかなか手のひらを開いてくれないのです。