「不良」という価値付け

毎週金曜日はろくにデスクで仕事ができないことも多く、
月曜日の午前中は、週末分のメールの処理などにおわれます。
これがスムーズに終わったときが一番気分がいいですね。

昨日は、研究室のお二人が見事投稿論文の掲載が決まったとのことを知りました。嬉しい限りです。本当におめでとうございます。
私もがんばらなければなりません。


【本日の一手】

明治 大正 昭和 不良少女伝---莫連女と少女ギャング団

明治 大正 昭和 不良少女伝---莫連女と少女ギャング団

とある媒体に書評が載せられていて、衝動買い。
「生徒指導概論」の授業でも活用できそうな感じです。

http://store.shopping.yahoo.co.jp/7andy/32344635.html
によれば、

本の内容は、

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自由を追い求めた近代少女たちの軌跡。
堕落書生を成敗する銀杏返し組、春をひさぐ丸ビルハート団…すれっからしのバッド・ガールたちが、魔都・東京を跋扈する。

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とあります。

目次は下記の通り。

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第1章 明治-銀杏返しの莫連女たち(明治という時代
不良少年少女の誕生
明治期の莫連女 ほか)


第2章 大正-洋装の不良少女団(大正時代と不良問題
文界の不良少年団
不良化の原因1 悪いのは上流、下流?それとも中流? ほか)

第3章 昭和-断髪の少女ギャング団(昭和初期と不良の傾向
女優志願がギャングの首領に ほか)

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この種の書物は、教育史や社会史の領域の方々からはどのように評価されるのか気になるところです。