オーラル

昨日は、朝6時51分発のあずさに乗り込みましたが、
山梨駅で何かのトラブルがあったらしく新宿への到着が1時間程度遅れました(涙)
これにより複写作業のスタートも1時間遅れ、進捗に多大なる影響を与えました。悔しい限りです。

午後の会議にはなんとか間に合い、夜に松本に帰宅となった流れでした。


さて、今日は午後から出勤。
昨日収集した資料等の整理をして徐々に全体像の把握ができるようになってきました。
それとともに、立ちはだかる壁の大きさにおののきそうです。
どうにか乗り越えたいですね。
資料収集はまた2,3月に行いたいと思っているのですが、
そうそう都内出張できないので戦略をならなければなりません。



なお2月から少しだけ勤務のスタンスを変えることにしました。

明日は、家族サービス。
大学時代の知人が長野にくるとの連絡が入り、
長野市にあるイタリアンを予約しました。
ドライブがてらにおいしい食事をしてきたいと思います。


【本日の一手】


購入していたにもかかわらず紹介が遅れました。
編者の御厨貴先生には大学院時代、オーラルヒストリーの学校で大変お世話になりました。
また第4章の執筆者の砂原庸介先生とは目黒時代の国研でお会いして意見交換をさせていただきました。
毎回ブログ興味深く拝見させていただいております。


内容紹介と目次は下記の通りです。

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4326351470.html

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昭和が終わり、冷戦が終わった直後の1990年代―「失われた10年」と呼ばれるあの時代、日本では混迷が続いていた。
しかし、いまに至る「変革」の芽が息づいていたのも確かだ。
選挙改革、行政改革、日米同盟強化…これらの変革はいったいどんな帰結をもたらしたのか?気鋭の研究者たちが、ここに総括する。


序章 九〇年代とは何か―二つの時間軸と三つのサイクル史観
第1章 自民党政治自壊の構造と過程
第2章 小沢一郎と政界再編―「政策」と「政局」のはざまで
第3章 国民政党に脱皮できなかった公明党と創価学会
第4章 もうひとつの政界再編―政党における中央地方関係の変化とその帰結
第5章 内閣官房の組織拡充―閣議事務局から政策の総合調整機関へ
第6章 だれが「更迭」されるのか―不祥事に対する大臣と官僚の引責メカニズム
第7章 安全保障政策の変容と行動空間の拡大
第8章 「先送り」の研究―不良債権問題への対応はなぜ遅れたか
第9章 日本銀行法改正による政策決定過程の変化
第10章 九〇年代のバブル崩壊と二一世紀の投票行動

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以下、御厨先生の本のいくつかを書棚からピックアップ。

日本の「総理大臣」がよくわかる本 (PHP文庫)

日本の「総理大臣」がよくわかる本 (PHP文庫)

歴代首相物語

歴代首相物語

オーラル・ヒストリー入門 (岩波テキストブックス)

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政策の総合と権力―日本政治の戦前と戦後

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