教育法規概論(集中講義1日目)


今日は気持ち新たに集中講義2コマ目の「教育法規概論」。

扱ったテーマは下記の通りです。

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【第1回】
 オリエンテーション
 (授業計画と概要、授業方法と評価に関する説明、教育法規とは何かなど)

【第2回】
 教育の基本理念に関する法規
 (日本国憲法の教育関連規定、改正教育基本法の内容・論点など)

【第3回】
 学校教育に関する法規
 (学校の仕組み・定義、学校教育法学校教育法施行規則、学校教育法施行令、学校の設置、学校の組織編制など)

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人数が予想を上回り多かったこと、そして、アイスブレーキングが盛り上がったこともあり、当初の予定よりは進行が遅れてしまっていますが、明日挽回できればと思っています。

現職の先生や事務職員の方の参加も多く、こちらとしても教えられることが非常に多いです。

どうぞ明日もよろしくお願いいたします。




【本日の一手】
宮腰英一(研究代表者)『ネットワーク型ガバナンスによる教育支援システム再編に関する日英比較研究』(課題番号:19330184)平成19年度〜平成20年度科学研究費補助金(基盤研究(B))研究成果報告書,平成21年5月。


東北大学大学院で日本学術振興会特別研究員の高橋望さんからご送付いただきました。いつもどうもありがとうございます。

宮腰英一先生は継続して科研をとられていて、今回もその途中経過ということで報告書が出されております。

掲載されているものは下記の通りです。

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<英国>
・宮腰英一「英国のネットワーク・ガバナンスによる教育支援システムの構築

・若林直樹「英国の教育現代化政策におけるネットワーク・ガバナンスの組織論敵意義―公立学校改革におけるネットワーク型の組織と学習の導入」

・吉原美那子「英国の関係機関の協業化教育に伴う専門職の変容」


<日本>
・背戸博史・大桃敏行「NPO活動の推進と学校支援ネットワークの整備―千葉事例―」

・泉山端人「生涯学習分野におけるネットワーク構築と行政の役割―あおもり再チャレンジ学習支援協議会の事例を通じて」

・青木栄一「子ども行政・青少年行政とネットワーク型ガバナンス」

・島田圭吾「『子ども行政』の書館をめぐる政治・行政過程―「教育委員会型」と「首長部局型」

・荒見玲子・佐藤智子・森田朗「『こども・青少年行政』をめぐるガバナンス構造―豊田市出雲市の教育事務処理体制の再編を事例に」

・佐藤智子「地域社会における青少年育成ネットーワークの紐帯と拠点の在り方

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ガバナンス論議はとても関心がありますので、
ぜひ読ませていただきたいと思っています。

どうもありがとうございました。