一区切り

週末は始発のあずさで、松本から新宿へ。

なんとか日本教育学会に顔を出すことができました。
何人かの先生や院生にご挨拶できてよかったです。
また学会関係の打ち合わせもできました。



午後からは、駒場で科研の打ち合わせ。
久しぶりの会合でしたが、調査設計の組み立てがなされました。
自身がこの科研にどのようにコミットし、貢献できるか考えなければなりません。



夜は、高度経済成長期における高等教育政策を分析する上では押さえなくてはならないキーパーソンと食事をさせていただけるというお声かけをいただきまして、市ヶ谷で食事。
私の帰りの時間の関係もありまして短い時間でしたが、大変有意義でした。



相変わらずのドタバタスケジュールでした。
もう少し時間を贅沢に使いたいものです。反省。




そんなこんなで、移動中もうとうとしながら原稿の見直しをしたりして、先ほど今月末〆切の原稿を書き上げ、無事に提出。
校正までしばし寝かせます。



次は、10日〆切の原稿に着手します。

その前に、明日からの集中講義の最終確認が必要ですね。

東京は台風がきているそうですね。
みなさま、お気をつけ下さい。





【本日の一手】
『<教育と社会>研究』第19号,2009年。

一橋大学関係の紀要が届きました。
自身の論文を掲載させていただいて以来、物理的なこともあって研究会に参加できておりませんでしたが、こうやって紀要が送られてくると嬉しいですね。

以下、内容を転載します。
タイトルだけをみてもかなり興奮しますね。


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【特別寄稿】
久冨善之「学校文化論への1つの接近―『<教育と社会>研究』と歩んだ18年を踏まえつつ

・木村元「人間形成の評定尺度と教育論争史研究―国民学校論争の検討にむけてー」

・本田伊克「<学校知識の社会学>の展望―教育の社会性と実践性をとらえる」


【論文】

・神代健彦「私立青年学校の拡大―公立との差異を念頭にー」

・佐川佳之「フリースクール運動のフレーム分析―1980〜1990年代に着目して」

・二宮祐「コンピテンシー政策の政策移転―「社会人基礎力」を事例として」

・布川あゆみ「受け入れ社会のまなざしと移民のまなざしの交錯―ドイツにおける移民の子どもの「学力」を媒介に」

【研究ノート】
白末大史「雑誌『奄美』の1920年代ー奄美研究への可能性と「社会評論」に着目して」

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