「学校⇔教員⇔学校教育」の「質」の相関・因果関係?

昨日、人生の節目の一大イベントを無事に終え、
本日からまた気持ちを切り替えてのスタートとなります。
ご協力いただいた皆様方どうもありがとうございました。
感謝し尽くせません。今後一つ一つ丁寧にお返ししていけたらと思っております。


今月から来月にかけて、
学会の年報編集の仕事が山場を迎えており、
その仕事をこなしつつ、授業準備。
明日は、教育評価制度についての授業となります。





【本日の一手】
『「学校教育の質向上」プロジェクト(平成20年度報告書)』東京大学大学院教育学研究科附属学校教育高度センター,2009年3月。

ご送付いただいたにもかかわらず、ご紹介が遅れ申し訳ありません。
昨年度単年度で取り組んだプロジェクトの報告書を、
一緒のプロジェクトチームのメンバーでした鈴木悠太氏から送ってもらいました。
どうもありがとうございます。


私は鈴木氏からお声かけいただきまして、
「高等学校における授業改革の調査研究」の共同研究を行いました。

他のメンバーは、
杉下奈美・渡邊福太郎・申智媛・久保健太(敬称略)です。



同チームはある種の「部活」のような雰囲気で1年間活動を進めていきました。同チームは、私の専門領域とは異なる問題関心と研究方法などを採用しているメンバーで構成されていたので、本当にいい刺激を受けました。
なお、佐藤学先生からご指導いただきました。ありがとうございます。



報告書の冒頭に、東京大学大学院教育学研究科附属学校教育高度化センターのセンター長であります秋田喜代美先生が「はじめに」を執筆されておりますが、同センターでは、「教育学研究科の大学院を始めとする若手研究者に、コースの壁、領域の壁を越えた研究交流を促し、センターとして学校教育高度化に資する研究主題追究のために、2年間にわたって『学校教育の質』を研究主題として、大学院博士課程等若手研究者のプロジェクトチームが研究主題となる共同研究の実施」を行っています。

そのほか以下のようなプロジェクトが行われましたので、タイトルのみ抜粋しておきます。


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●「現行学習指導要領における探求型学習の現状分析〜学校図書館とのかかわりから」

●「学校体系におけるアーティキュレーションの実態と課題」

●「理科教育諸問題に関する科学論的考察」

●「放課後対策事業に見る学校・家庭間関係再編の動態に関する研究」


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本年度は2年目ですので、おそらくまた複数のプロジェクトが立ち上がっていると思いますのでご興味あるの方はHP等をご参照ください。
http://www.p.u-tokyo.ac.jp/~c-kodoka/