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【報告】「中学校夜間学級設置における課題検討会」答申

平成28年度におきまして、座長を拝命しておりました「中学校夜間学級設置における課題検討会」の答申がとりまとめられました。 中学校夜間学級は、戦後の混乱期において義務教育を修了できなかった者の就学機会を保障する場として、これまで大きな役割を果た…

【論文】荒井英治郎・丸山和昭・田中真秀「日教組と人材確保法の成立過程」『教職研究』第9号,2016年,87-121頁。

ご報告が遅れましたが、信州大学教職支援センター編『教職研究』第9号に、以下の論文を執筆致しました。 荒井英治郎・丸山和昭・田中真秀「日教組と人材確保法の成立過程」『教職研究』第9号,2016,87-121頁。 私は名古屋大学高等教育研究センターの丸山和…

【いただきもの】葉養正明「東日本大震災後の生徒の生活・学習環境の変化と教育復興政策の効果―岩手県宮古市中学生対象の第2回,第3回調査を通して―」『教育学部紀要』第50集,文教大学教育学部,2016年

文教大学の葉養先生から御送付いただきました。どうもありがとうございます。 本稿は、「2007〈平成19〉年度,2013〈平成25〉年度に実施された岩手県宮古市立中学生対象の2回の調査の対比と,第3回目(2016〈平成28〉年7~8月)の素集計の結果の報告を目…

【講演】市民教育講座 第3回「子ども・若者と社会との関わりを考える~学校・家庭・地域連携」

【講演】市民教育講座 第3回「子ども・若者と社会との関わりを考える~学校・家庭・地域連携」 「市民講座」の第3回(3月9日)が松本市中央公民館(Mウイング)にて行われ、 全3回にわたる連続講座が無事に終わりました。 第3回の主な内容は、下記の通りです…

【いただきもの】ドナルド・A・ショーン(柳沢昌一・村田晶子監訳)『省察的実践者の教育―プロフェッショナル・スクールの実践と理論』鳳書房,2017年

工学院大学の安部芳絵先生から、お送りいただきました。 どうもありがとうございます。 本書は、「reflective practioner」の概念で著名なドナルド・ショーンの著書の訳書となっております。『省察的実践とは何か』に関しては、多くの皆さんも読まれているこ…

【分担執筆】若井彌一監修(河野和清・高見茂・結城忠編)『必携教職六法(2018年度版)』協同出版,2017年2月。

【分担執筆】若井彌一監修(河野和清・高見茂・結城忠編)『必携教職六法(2017年度版)』協同出版,2017年2月。 昨年度に引き続き、「私立学校編 事項別解説」に「私学行政」、「学校法人」、「私学振興」に関するキーワードを執筆させていただきました。 …

【書評】荒井英治郎「山内太地・本間正人『高大接続改革』」『月刊高校教育』2017年3月号,学事出版,94頁。

【書評】荒井英治郎「山内太地・本間正人『高大接続改革』」『月刊高校教育』2017年3月号,学事出版,94頁。 『月刊高校教育』の2017年3月号に、『高大接続改革』の書評を書かせていただきました。 「その政策を打ち出したところで、大学入試システムが変わ…

【講演】市民教育講座 第2回「『若者』の現在~18歳選挙権時代 若者は何を考えているのか~」

全3回にわたる「市民講座」の第2回(2月23日)が、松本市中央公民館(Mウイング)にて行われました。 全体を貫くテーマは、『現代の子ども・若者事情〜未来を託す彼らに、大人は、社会はどうあるべきか〜 』です。 第2回では、「『若者』の現在~18選挙権時…

【ご報告】「信大生×松本市議会プロジェクト」(信州大学学生・松本市議会 意見交換会)

昨年10月に松本市議会から依頼を受け、「信大生×松本市議会プロジェクト」と称して学生と取り組んできた「信大生と松本市議会議員との意見交換会」が、2月17日松本市議会議員協議会にて行われました。 信大生側は、2017年1月16日~18日の3日間にかけて506名…

【講演】市民教育講座 第1回「『子ども』の現在~何が社会で起こっているのか~ 」

全3回にわたる「市民講座」の第1回(2月9日)が、松本市中央公民館(Mウイング)にて行われました。 全体を貫くテーマは、『現代の子ども・若者事情〜未来を託す彼らに、大人は、社会はどうあるべきか〜 』です。 雪の影響で足元が悪い中、現役高校生から80…

【講演】「これからの学校と家庭・地域の連携のあり方を考える」@松本市小中学校事務研究会冬期研修会

本日は、今年1本目の講演の仕事。 松本市小中学校事務研究会の冬季研修会@あずさ会館にお招きいただき、 「これからの学校と家庭・地域連携のあり方」に関する講演をさせていただきました。 「学校事務職員」を対象者とした講演は初めてでしたが、 講演準…

【書評】荒井英治郎「鈴木大裕『崩壊するアメリカの公教育』」『月刊高校教育』2016年12月号,学事出版,94頁。

【書評】荒井英治郎「鈴木大裕『崩壊するアメリカの公教育』」『月刊高校教育』2016年12月号,学事出版,94頁。 『月刊高校教育』の2016年12月号に、『崩壊するアメリカの公教育』の書評を書かせていただきました。 公共政策学では、新たな政策課題に直面し…

【解説】荒井英治郎「47都道府県 注目の教育課題(長野県)」『教職研修』2016年11月号,127頁

【解説】荒井英治郎「47都道府県 注目の教育課題(長野県)」『教職研修』2016年11月号,127頁 雑誌『教職研修』の2016年11月号におきまして、「47都道府県 注目の教育課題」の一環として、「長野県」の状況を解説しました。 とりわけ、「一人ひとりの学びが…

【共著論文】中島宏・荒井英治郎「『大学の危機』時代に考える学問の自由・大学の自治─東大ポポロ事件」山本龍彦・清水唯一朗・出口雄一編『憲法判例からみる日本─法×政治×歴史×文化』日本評論社,2016年,187-211頁。

【共著論文】中島宏・荒井英治郎「『大学の危機』時代に考える学問の自由・大学の自治─東大ポポロ事件」山本龍彦・清水唯一朗・出口雄一編『憲法判例からみる日本─法×政治×歴史×文化』日本評論社,2016年,187-211頁。 ご紹介が遅れましたが、山本龍彦・清水…

【キーワード解説】荒井英治郎「教育委員会制度改革」日本学校教育学会編『これからの学校教育を担う教師を目指す─思考力・実践力アップのための基本的な考え方とキーワード』学事出版,2016年

【キーワード解説】荒井英治郎「教育委員会制度改革」日本学校教育学会編『これからの学校教育を担う教師を目指す─思考力・実践力アップのための基本的な考え方とキーワード』学事出版,2016年 毎回のことながら遅れての報告となりますが、日本学校教育学会…

【書評】荒井英治郎「相澤真一・土屋敦・小山裕・開田奈穂美・元森絵里子『子どもと貧困の戦後史』」『月刊高校教育』2016年9月号,学事出版

ご紹介が遅れましたが、『月刊高校教育』(学事出版)の2016年9月号に、書評を執筆させていただきました。 私たちにとって、「戦後」とは何だったのでしょうか。戦後という歴史の1ページに、何を教訓として刻み、何を(無)意識的に忘却してきたのでしょうか…

【書評】荒井英治郎「国立教育政策研究所編『資質・能力【理論編】」『月刊高校教育』2016年6月号,学事出版

【書評】荒井英治郎「国立教育政策研究所編『資質・能力【理論編】」『月刊高校教育』2016年6月号,学事出版 編集 ご紹介が遅れましたが、『月刊高校教育』(学事出版)の2016年6月号に、書評を執筆させていただきました。 中教審は、学習指導要領の改訂を目…

【ゲスト】子どもの支援・相談スペース「はぐルッポ」

昨日に引き続き、本日の授業でもゲストにお越しいただきました。 本日のゲストティーチャーは、松本市で子どもの支援・相談スペース「はぐルッポ」の方です。 信大松本キャンパスから徒歩数分のところのある「はぐルッポ」は、様々な背景で学校に通うことが…

【ゲスト】養護教諭のまなざし

本日の授業では、現在、あがたの森文化会館の2階「青少年の居場所」で、まちかど保健室を開設されている元養護教諭をゲストティーチャーとしてお招きいたしました。 養護教諭としてのキャリア、苦悩や模索、そして、現在のまちかど保健室の取り組みについて…

「中学校夜間学級設置における課題検討会」のスタート

義務教育未修了者等に対して教育の機会を確保する中学校夜間学級について、長野県における設置の可能性や課題の研究を行うため、第1回「中学校夜間学級設置における課題検討会」が7月4日に開催されました。 私は委員、かつ、座長を拝命し、当該検討のマネジ…

【いただきもの】安藤友張編『図書館制度・経営論ーライブラリー・マネジメントの現在』ミネルヴァ書房,2016年(第2版)

【いただきもの】安藤友張編『図書館制度・経営論ーライブラリー・マネジメントの現在』ミネルヴァ書房,2016年(第2版) 過日、日本教育政策学会の大会が実践女子大学で開催されましたが、研究室訪問をさせていただいた際に、安藤友張先生からいただきまし…

【ゲスト】選挙管理委員会

昨日の授業では、ゲスト講師として選挙管理委員会の担当者をお招きした授業を展開いたしました。 選挙の仕組み、中央地方関係、選挙権の歴史、選挙の基本原則など、古くて新しい選挙制度の概要を踏まえ、現在進行中の議論を解説いただきました。ゲスト講演の…

【論文】荒井英治郎「制度としての学校」末松裕基編『現代の学校を読み解く: 学校の現在地と教育の未来』春風社,2016年4月

末松裕基編『現代の学校を読み解く: 学校の現在地と教育の未来』春風社,2016年4月ご紹介遅れましたが、東京学芸大学の末松先生のもとで『現代の学校を読み解く: 学校の現在地と教育の未来』(春風社)に論文を執筆させていただき、このたび刊行の運びとなり…

【講演】平成28年度長野県明るい選挙推進協議会

平成28年度長野県明るい選挙推進協議会にて、「『18歳選挙権』に対する大学側の反応と大学生の意識」と題したテーマで講演をさせていただきました。同日は、----------------------------1.「18歳選挙権」をめぐる論点2.子ども・若者の現在3.大学側の…

【講演】軽井沢町青少年問題協議会

5月13日(金)に軽井沢町青少年問題協議会において、講演をさせていただきました。 「これからの学校と家庭・地域の連携のあり方を考える」 というタイトルで、 ・学校・家庭・地域の連携の必要性が謳われる背景 ・教育改革の動向 ・今後の連携のあり方 とい…

【告知】「日本PBL研究所創立10周年記念フォーラム」

理事を務めさせていただいている日本PBL研究所の創立10周年を記念して、フォーラムを開催することになっております。 当日は、司会を務めさせていただく予定ですが、ご関心のある方はぜひご参加ください。 ------------------------------------------------…

【法規・制度解説】寺崎千秋編(2016)『教務主任実務ハンドブック』教育開発研究所

【法規・制度解説】寺崎千秋編(2016)『教務主任実務ハンドブック』教育開発研究所 ご紹介が遅れましたが、『教務主任実務ハンドブック』の「法規・制度解説」として、以下の項目について分担執筆させていただきました。 ・「主任制度と教務主任の職務」・…

【いただきもの】解説教育六法編修委員会編(2016)『解説 教育六法(平成28年版)』三省堂

【いただきもの】姉崎洋一他編(2016)『解説 教育六法(平成28年版)』三省堂 ご紹介遅れましたが、編者のおひとりである小川正人先生からお送りいただきました。 どうもありがとうございます。 帯にも記されていますように、学教法、教特法、地公法などの…

【いただきもの】下司晶・須川公央・関根宏朗編(2016)『教員養成を問いなおす-制度・実践・思想』東洋館出版

【いただきもの】下司晶・須川公央・関根宏朗編(2016)『教員養成を問いなおす-制度・実践・思想』東洋館出版 同僚の河野桃子先生からいただきました。いつもどうもありがとうございます。 「教員養成」に対しては、これまで教育政策の一分野としての歴史…

【六法】若井彌一監修・河野和清・高見茂・結城忠編『必携教職六法(2017年度版)』協同出版,2016年3月

【六法】若井彌一監修・河野和清・高見茂・結城忠編『必携教職六法(2017年度版)』協同出版,2016年3月 ご報告が遅れましたが、昨年度に引き続き『必携教職六法』の2017年度版に分担執筆させていただきました。 執筆箇所は、事項別解説の「私立学校」に関す…

【いただきもの】井藤元編(2016)『ワークで学ぶ道徳教育』ナカニシヤ出版

【いただきもの】井藤元編(2016)『ワークで学ぶ道徳教育』ナカニシヤ出版東京理科大学の井藤元先生からお送りいただきました。どうもありがとうございます。道徳の「教科化」という昨今の政策動向を鑑みた場合、まさにタイミングを得た刊行です。私自身は…

【編集】伊藤良高他編『ポケット教育小六法〈2016年版〉』晃洋書房,2016年

【編集】伊藤良高他編『ポケット教育小六法〈2016年版〉』晃洋書房,2016年 昨年に引き続き、微力ながら編集委員の仕事をさせていただいている『ポケット教育小六法』の2016年版が刊行されました。 ミニマム・エッセンシャルな内容を厳選して掲載することが…

【報告書】独立行政法人教員研修センター委嘱事業 「平成27年度教員研修モデルカリキュラム開発プログラム『センター研修と教員免許状更新講習との協調によるミドルリーダー育成研修プログラムの開発』」報告書

平成27年度に独立行政法人教員研修センターから委嘱を受けました「教員研修モデルカリキュラム開発プログラム」の成果報告書を公表いたしました。---------------独立行政法人教員研修センター委嘱事業「平成27年度教員研修モデルカリキュラム開発プログラム…

平成28年度もどうぞよろしくお願いいたします。

平成28年4月1日、信州大学に教職支援センター(Center for the Teaching Profession)が発足し、私の所属先も「信州大学全学教育機構」から「信州大学教職支援センター」に変更となりました。 教職支援センターは、 ①教職課程を有する5学部(人文学部,理学…

子ども支援・相談スペース「はぐルッポ」(@松本)訪問

今日は、松本の、子ども支援・相談スペース「はぐルッポ」に学生4名を引率して訪問してきました。 場所は、信州大学松本キャンパスから徒歩2分。 様々な理由で学校に通うことが困難な子どもの「居場所」としてスタートとして3年。現在は20名以上の子どもが…

「思春期の子どもと向き合うための講座」(@松本)に参加

あがたの森文化会館にて開催されていた「思春期の子どもと向き合うための講座」に参加してきました。 「低年齢化する10代の性行動」というテーマで、元養護教諭で、現在、まちかど保健室で活動されている講師による講演をお聞きしました。 この種のテーマは…

【いただきもの】坂本保富(2016)『生き方と死に方―人間存在への歴史的省察』振学出版

【いただきもの】坂本保富(2016)『生き方と死に方―人間存在への歴史的省察』振学出版平成国際大学の坂本保富先生からお送りいただきました。どうもありがとうございます。坂本先生は、数年前まで信州大学で同僚という関係でしたが、現在も引き続きご指導い…

【いただきもの】『東日本大震災と教育に関する研究(全体辺その2)―「3.11」以降の子ども・教師・学校の経験と実践・支援・政策・研究の課題」『平成24~26年度科学研究費補助金 基盤研究(A) 東日本大震災と教育に関する総合的研究研究成果報告書』2015年3月

【いただきもの】『東日本大震災と教育に関する研究(全体辺その2)―「3.11」以降の子ども・教師・学校の経験と実践・支援・政策・研究の課題」『平成24~26年度科学研究費補助金 基盤研究(A) 東日本大震災と教育に関する総合的研究研究成果報告書』2015…

【いただきもの】葉養正明(2015)「廃校の社会的費用」『教育研究ジャーナル』第8巻第1号、「東日本大震災の学校被災の類型と地域構造、教育復旧復興のための学校運営の考察―震災初期の場合」『文教大学教育学部紀要』第49集

【いただきもの】 葉養正明(2015)「廃校の社会的費用」『教育研究ジャーナル』第8巻第1号 葉養正明(2015)「東日本大震災の学校被災の類型と地域構造、教育復旧復興のための学校運営の考察―震災初期の場合」『文教大学教育学部紀要』第49集 文教大学の葉…

【いただきもの】小川正人・勝野正章編(2016)『改訂版 教育行政と学校経営』放送大学教育振興会

【いただきもの】小川正人・勝野正章編(2016)『改訂版 教育行政と学校経営』放送大学教育振興会 大学院時代に大変お世話になり、かつ、現在でもご指導いただいている小川先生・勝野先生からお送りいただきました。本書は、この間の激動の教育政策の動向を…

【いただきもの】大畠菜穂子(2015)『戦後日本の教育委員会―指揮監督権はどこにあったのか』勁草書房

【いただきもの】大畠菜穂子(2015)『戦後日本の教育委員会―指揮監督権はどこにあったのか』勁草書房 ご報告が遅れましたが、日本学術振興会特別研究員の大畠菜穂子先生からお送りいただきました。周知の通り、教育委員会制度は、戦後改革以降の一大改革を…

【書評】荒井英治郎「ジェームズ・J・ヘックマン(大竹文雄解説・古草秀子訳)『幼児教育の経済学』」『月刊高校教育』2016年3月号,学事出版

ご紹介が遅れましたが、『月刊高校教育』(学事出版)の2016年3月号に、書評を執筆させていただきました。 子どもは自らの「生まれ」を選ぶことはできないため、生育環境の質は偶然の範疇であることから、「子どもの貧困」は政策的関与なしに完全には解決し…

2016年もよろしくお願いいたします。

ご挨拶が遅れましたが、2016年もどうぞよろしくお願いいたします。 昨年も大変お世話になりました。 2016年は、公・私ともにドラスティックに生活に変化が訪れることが想定されています。 昨年のテーマは、「consideration」でしたが、 今年は、「courteous…

【書評】荒井英治郎「石森広美『生徒の生き方が変わるグローバル教育の実践』」『月刊高校教育』2015年12月号,学事出版

ご紹介が遅れましたが、『月刊高校教育』(学事出版)の2015年12月号に、書評を執筆させていただきました。現代社会におけるグローバル教育は、外国のことを学ぶこと、外国語能力を向上させることだけに矮小化されてはなりません。むしろ、自分自身の対象化…

【いただきもの】秋吉貴雄・伊藤修一郎・北山俊哉『公共政策学の基礎[新版]』有斐閣,2015年

【いただきもの】秋吉貴雄・伊藤修一郎・北山俊哉『公共政策学の基礎[新版]』有斐閣,2015年 ご紹介が遅れましたが、 著書の一人の秋吉先生から『公共政策学の基礎[新版]』を謹呈いただきどうもありがとうございました。 ここ数年で最も読み込んだテキストの…

【書評】荒井英治郎「井上麻紀『教師の心が折れるとき』大月書店」『月刊高校教育』2015年9月号、学事出版

『月刊高校教育』(学事出版)の2015年9月号に、書評を執筆させていただきました。 日本の教員の勤務時間の平均が週53.9時間と世界最長で、特に課外活動の指導時間が長く、人材の不足感も大きいといった国際教員指導環境調査(TALIS2013)は、教員の「多忙化…

【解説】荒井英治郎「最新の教育動向(管理職の基礎知識 教育キーワード解説⑩)」『別冊教職研修 学校管理職合格セミナー』2015年6月号,教育開発研究所,2015年

【解説】荒井英治郎「最新の教育動向(管理職の基礎知識 教育キーワード解説⑩)」『別冊教職研修 学校管理職合格セミナー』2015年6月号,教育開発研究所,2015年 連載させていただいているキーワード解説の最終回(第10回)です。 最終回は、「最新の教育動…

【書評】荒井英治郎「広田照幸『教育は何をなすべきか―能力・職業・市民』」『月刊高校教育』2015年6月号,学事出版

『月刊高校教育』(学事出版)に、書評を執筆させていただきました。 自由、平等、正義、公正、効率、選択、多様性など、教育制度の構成原理にいかなる価値を中核に位置付けるか、現在重要な岐路に立っています。 言わずもがな、本書の著者は、『教育には何…

【解説】荒井英治郎「生涯学習社会(管理職の基礎知識 教育キーワード解説⑨)」『別冊教職研修 学校管理職合格セミナー』2015年5月号,教育開発研究所,2015年

【解説】荒井英治郎「生涯学習社会(管理職の基礎知識 教育キーワード解説⑨)」『別冊教職研修 学校管理職合格セミナー』2015年5月号,教育開発研究所,2015年 連載させていただいているキーワード解説の第9回です。 第9回は、「生涯学習社会」ということで…

荒井英治郎編『教育政策オーラル・ヒストリー 辻村 哲夫(元文部省初等中等教育局長)』(日本学術振興会 科学研究費助成事業 成果報告書)信州大学,2015年3月

この度、平成24-26年度科学研究費助成(学術研究助成基金助成金)による研究・挑戦的萌芽研究「「文書記録」と「口述記録」のアーカイブ化を通じた教育政策研究の再構築に関する研究」の成果の一部として、「教育政策情報」の体系的整理とアーカイブ化を行い…